おおの🎃🐹さんのイラストまとめ

22歳の記念撮影

（ネタバレ）首輪はちゃんと解体できるし五体満足で無事に解決する

モロフシは猫のくせに人の悪そうな顔で笑いながら「かざみさんならとりつかれても悪いようにはなりませんよ。ゼロ…えぇっと九尾の狐は人が大好きですからね」「…俺の知る九尾の狐とはだいぶ違うみたいだな」みたいな会話が二章辺りで挿入されるオカルトミステリ（そんなものはない）

ハム安部第零課第1係に所属するかざみさんは相棒の「猫又」もろふしと東都内で「人以外」を捜査対象として日夜除霊に駆け回っていたが、ある日えらく顔のいい九尾の狐にとりつかれてしまい…「…気に入った。君を僕の右腕にしてやろう」から始まるオカルトホラーミステリ擬き（そんなものはない）

冒頭にFDの車内で行先の村についての薀蓄を延々と語るふるやれーとそれに裕也が相槌を打ちながらふと、「ふるやさんは何か起きると思われるのですか？」「いいや、ただの勘さ。…勘であればいいと思ってるよ」という会話がきっと第一章辺りに差し込まれる「喫茶店探偵安室透の事件簿」（強幻覚）

喫茶店店員と私立探偵の二足の草鞋を履く安室の元に一通の手紙が届く。雪深い山奥の村に伝わる「わらべ歌」と次の満月の日に人が沢山しぬと書かれた内容に安室は助手の飛田を伴って村へ行くが…「喫茶店探偵安室透の事件簿-湯煙温泉わらべ歌殺人事件編-」（そんなものはない）

「えぇっ！？私に猫耳ですか！？」

言いたいことは全部言おうと決めた部下

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