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仮にのせた色とは全然違う感じ。 脚や腕以外はハイライトを入れてないのですが、入れると一気に生命感が増すのが、たのしくてやめられないのです。
このロックマン11仕様の2人を並べてみたかったのです。
ロックマンを、女の子的に描きたい病。 いちまい描きたい…
じわじわ進みます。 この娘を艶めかしく描けたら楽しいんですよなあ。 アルミでできた女の子。
地道に線画を直す。(どこが変わったでしょうか?) 線画で立体として間違わない、って自分にとっては難しい… 昨日よりは間違いは少ないと思いたいです。 でも色塗りのテイストは、あまり階調を深くしなかった昨日の方がよいのかも。
ざっくり色をのせてみる。 この「できあがっていく感じ」をずっと味わえると良いんだけどな〜
この2人のふれあいを「ゆり」と考えてしまうワタシ。
あえて「タンク」っぽいおしりにするのもカワイイなあ
あたまおっきい…
しばらく描き進められないので、一旦投下。 来年の夏まで停止する、日焼け用ロボ。