//=time() ?>
『ヨテ286世』
火を伝えし一族の末裔。何も無い空間から火を起こすことができる。ストランティア中央の山奥に住む巨人たちから目の敵にされている。スラヴァルの西のはずれに住んでいる。(D.アラキの裏地球)
#あかりの日
『カナブクロ』
ガラクタの森などに現れる金の精霊の一種。絶えず走り回っている。通り過ぎるときに金貨を1枚落としていくが、欲張って金貨の袋を奪い取ろうとすると姿を消してしまい、その者の前には二度と姿を現さない。(D.アラキの裏地球)
#貯蓄の日
『シャボン玉屋ブバルカ』
珍しい植物の汁などを配合して、色々な変わったシャボン玉を研究開発している猫。ゴロナーグからカオクフの町に引っ越して借りた部屋を研究所兼住居として使っている。(D.アラキの裏地球)
#世界手洗いの日
『珍し動物2号』
エンキディアナ平原とヴリトラ砂漠の境界の村に住むウジェンギ族が手懐けたトーナ(乗用動物)の1匹。節足動物なのか哺乳類なのか、未だによくわからない珍しい動物。(D.アラキの裏地球)
#骨と関節の日
『光を練って創りだす』
夢幻界の住民 夢猫ミュカレと姉のメリサは、裏地球の住民たちの楽しい夢を創りだす仕事が暇なときには、光を練って色々つくって遊んでいるようだ。(D.アラキの裏地球)
#夢をかなえる日
『苔むした二匹の猫』
太古の森の奥深く、300年前の石化の魔法から解放されたネコ族の戦士の兄弟。苔で引っ付いてしまった。ずっと石になっていたので昔の記憶が定かでない。(D.アラキの裏地球)
#接着の日
『福招きネコマタ』
ンホニで軽業師をしている、しっぽがふたつある三毛猫。お祭りの日は色々な場所から呼ばれて大忙しである。空飛ぶ鯛に乗っている。(D.アラキの裏地球)
#招き猫の日