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シノハユに登場するワルミ大橋の空撮。島の駅・リカリカワルミには極めて構図が似通っている写真が額縁に入れて飾ってあります。沖縄在住の方が撮影されたとの。これを参考にして描写されたのかな?と当初考えましたが、よくみると高度が異なっていますね。尚、真下には与那嶺ネームプレート(1,080yen)
シノハユ10巻の表紙舞台再訪。浜田マリン大橋。今度は晴れた!県予選団体決勝後の野津部長の涙には胸を打たれますね。青春ってすばら。今月号で魅せた慕ちゃんへの執着どんどん拗らせていって欲しい所存((o(^∇^)o))
2日ほど遅れました。シノハユ第61話「花の下の半日の客」扉絵。うの鼻踏切。益田市初登場。比礼振中は使い捨て勿体無いっすね…チャンタナちゃんのちゃっかり写真映りを意識したポーズ。そして、何よりアゴーちゃん。ホント可愛いし、ホント好き。麻衣子は依奈と末永く漫才しててくれ。
石鎚神社・奥宮頂上社(標高1,982m)入口の鳥居へやって来ましたよっ!咲-Saki-18巻表紙折り返し。西日本最高峰にして日本七霊山の一つ。古くから山岳信仰の地であり、修験道場。戒能プロにとっては遊び場だったのでしょう。宮永照をディフィートしたのも頷けます…誰か立体裁断してあげて下さい、制服。
答え合わせ。咲-Saki-18巻…画角不足に加え向きもNG。撮り直し!これが(28)か…玉造温泉しゅごい。折り返し部が異なる背景である可能性。恐怖。シノハユ10巻…野津パイセンが立ってる位置から撮影テヘ(・_*)\。ガードレールの縮尺ゥ…相当引いて撮影する感じ?部長が高校でも絡むのなら嬉しい限り。
咲-Saki-第179局[傾蓋]冒頭の海中鳥居、佐賀県太良町の大魚神社を参考にしているかも?と思い、訪問。小城からも程近く、立先生が立ち寄った可能性は有りですね。有明海は日本で一番干満差が大きく、町のキャッチコピーは"月の引力が見える町"。鳥居の先には、沖ノ神(島)へと至る参道が続いています。