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「君と過ごしてきたからこそ、知りたいんだ」 【メモリー終】 夜半は一人善がりで知能が低く、力に対し貪欲な人間に成りきる決意をした。
「…ごめんね、優桜。君の事も何もかも、全部、本当のことが知りたいんだ」 【証言12◇相生の論破】 あなたの主張はわざわざ裁判場に現れて黒幕と名乗った話と矛盾する。やはりあなたは黒幕ではないと思う。本当のことを話して欲しい。
「えっと…闘技場を調べてて思ったんだけど、」 【証言1◇相生の閃き】 自分が闘技場を確認したところ二人分の足跡を発見した。メールで呼び出すなりして闘技場で秘密についてやりとりしておいて、その場では殺さずにホールに戻った瞬間を狙った殺害だったのではないだろうか。
さらに参極はホールに皆を呼びに来て、そのまま個室群へ向かったから犯行には時間が無かっただろう。 アリバイが無いのは東錦、要、キャヴェンディッシュ、大景、真白、薬袋、夜半だ。
「ま、まだ色々可能性があると思う...から...!」 【証言5◇相生の提案】 意見が対立しているみたいだけれど、このままではどちらの意見も決め手に欠けると思うので、まずは東錦の言う通り一旦情報を見て整理していくのはどうだろうか。犯人を考えるのはそれからでも遅くない。
「じ、自分は、......″ダメ菓子″なんかでいたくない......!!!」(さらに後退り)
「自分には不可能だ、と断言させてもらおうか!」 【相生の武装-1】 追いかけたと言っても何が起こっているか分からない現場にすぐに駆けつけるなんて普通無理だ。それにいきなり人に疑いをかけるなんて酷くて出来ないよ。
隠滅は汚れた手を拭ってタオルを隠すに留まったのだろう。