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動物の作品ほんとに多かった。(昔をよく知らないがこんなにあったんかな?) しかもどれもかなり上手い。リカオンやサメの仔とか今までアートとして取り上げられてなかった題材では?おもしろい…
五美大展わすれないうちに振り返る。作者の様々な思いがあり、クオリティの良し悪しはあれど、描写力が凄まじい作品が多くて眼福。はっきりした意思の強さを感じます。
女子美の方の。卓越した画力で見惚れますが、カラフトフクロウがパースずれてて惜しい…尾羽そこじゃない…しかし骨から描くのを勉強すると見違えるようになりそう。
森美「未来と芸術展」、いま話題のビャルケ・インゲルスが2019年に提案した「オーシャニクスシティ」がドツボにハマった…これ…わいが卒研で提案した「都市型生物」の居住システムの海上版やん…各都市機能をモジュール化してハブで繋ぐという移動型都市像…素晴らしい…よく提案してくれたよ…
象🐘さんです。これも激しく上手いんですが、なんと猪熊弦一郎!!抽象とイラストタッチのものを多く観てたのでかなーり印象的でした。ああうめえなぁ…と思って調べたら、ビルマ戦線に従軍画家で参加してたという。。