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1.7/12発売『ころぶところがる』には漫画家黒田硫黄がキャラとして登場するシリーズのほか、火星で営業する自転車店の話「火星のカナタ」、自転車で天竺を目指す「西遊記」などストーリー漫画も収録されています。
黒田硫黄「ころぶところがる」
7/12発売 1485円 A5判 240頁
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本日発売の「ゲッサン」7月号にて告知されているとおり、単行本『ころぶところがる』が2023年7月12日に小学館から刊行されます!
長らくお待たせしました。
そして、今号から3号連続で「ころぶところがる」が掲載されることになりました。どうぞよろしくお願いします。
この季節、チャノキの花が咲いています。ミツバチが花粉をどっさり脚につけて来ます。お茶のカフェインやタンニンが花にあるのかは知りませんが、来る虫たちはテンション高めでブンブンいっています。
年明け1月8日発売、本と書店にまつわるアンソロジー『書痴まんが』(ちくま文庫)に、黒田硫黄の短編「男と女」も入れてもらいました。
言われてみればなるほど本ですな。自分で言うのも何ですがすごい漫画だ。セリフとか。
一緒に載れて嬉しい作品がいっぱいの一冊です。