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何度見ても、モルミッションのガールズパワーが熱い。 説教くささなんて微塵もなくジェンダーバイアスフリーなモルカー界。人(&モル)目なんてどこ吹く風なテディの姐さんとお洒落なチョコちゃんの対比も妙。
昨年初邦訳の出たL・J・シェンさん、原書で何か読んでみたいなと思って、とりあえず試読をダウンロードしてみたけど、何やら面白い構図になってしまった。 白黒も同じだし肩の線も曲げた腕も揃っているのに(笑)鏡花先生の、細っそりと。(それはそれでそれも好き)
らくがきしたい熱が、方眼ノートからクロッキー帳へ飛び火。スマホの色彩編集がけっこう愉しい。
染めて無い人たち。彼らのことは、菊の類とよんでいる。
来月発売のレイヴネル家シリーズの原書次作は、愈々心を持たない男(とか言いつつ、ねえ…)嫌われ者のセヴェリン君の登場だそうです。待ってました、面倒くさそうな男(レイヴネル家シリーズの男子たちは出自にかかわらず、壁花男子どもより出来た若者が多かったので、ちょっと期待)
#子供の頃好きだった絵本は今の性癖に繋がってるから教えて ギリシア神話 文■矢川澄子 絵■東逸子 小学校に上がるかあがらないかの頃か。 好きだった場面も思い出した。肝臓をつつかれるプロメテウス「でも、かんぞうはかいふくしやすいところなので、夜の うちになおってしまいます」…おおう。
あと、山岸凉子先生のアラベスクも買っちゃった…しかもチケットホルダーですよ。 花を背負ってる(のも好きだけど)と揶揄されてきた少女漫画にあって、この頃からちょっと変わってたのかしら?と。線の魔術は言わずもがな。
みんなのミュシャ展、今日が最終だったんですね。 上から、白のキャップ萌えに目覚めそう・「髪が紙に」という日本人にしか通じない駄洒落をつぶやきたくなる・ポスター現物で見たら菊之助さん系統の美女だった
かろうじて、ミレイは全景も。
三菱一号館のラファエル前派の軌跡展は、一部撮影可(バーン・ジョーンズなし、ロセッティ多め、ミレイ数点)だったのですが、カメラロールの記録が「仕事以外で写真撮らせるとこうなる」あるあるで我が事ながら…