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▽モノΦにコロシアイをするように言われて一週間が経った頃、全員講堂に集まるように言われた。 そして、ある事を告げられる。 君は大切な人を守りたいですか…? Chapter1「開幕を知らせるのは■■ではなく□□」
モノΦ「これで少しは話しやすいだろ…」
モノティア「今まで迷惑かけてごめんね。お姉ちゃんと…未来お姉ちゃんとの約束を思い出したんだ。」
不眠「我は、本当は、ここに仲間達ガ大切ダ…」 (スチル提供者 3はくがん様)
薇「ここを出たら絶望的な世界がお前達を待ってる苦しさない。逆にここにいれば外部から攻撃される事はない…。そして何も知らないまま終わりを迎えられるさてどうする?」 不眠「我はー…」 (スチル提供者 やくも様)
そのフォルダの中には自分と木津栗が写ってる写真があった。
ダンガンロンパミュージアムChapter5 「絶望という書に君は希望とうちこむ」end 残り人数5人 (5章スチル協力者 蛞蝓様)
木津栗「ごめんね…。ごめんね…。」 宵町「未来ちゃん…。貴方が親友で…私のもう一人の『理解者』で良かったですわ…ありがとう…」
内通者「宵町千理」
この部屋に来た人物がこのコロシアイの内通者になるー…。 でもやってきたのはあの子だった。