//=time() ?>
P「沙紀くんさぁ」
吉岡「はい?」
P「ヘアターバンてあるじゃん。あれ似合うんじゃない?」
吉岡「あーなんかあの頭に巻くやつっすか?(雑)」
P「そーそーあの頭に巻くやつ(雑)」
吉岡「つけたことないっすねー…」
P「よしやれ」
吉岡「!?」
今週末の歌姫庭園で頒布するしきあす本でござーい。ロボットの飛鳥くんが死について学ぶお話。こちらは乙一先生の短編小説『陽だまりの詩』のパロディとなっております。デジタルデータをパソコンから移せなかったのでサンプルとして生原稿貼っときます。60P 500円です。