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AI絵でたまにある肌と布がシームレスに繋がってるようなやつ、copainterの彩色で下塗り上手く使って出そうとしてるけど思ったより難しい
水彩塗りで出すと一番それっぽくなるけど、生成AIのようなナチュラルなシームレスさが欲しい
copainterくん、液体表現(よだれとかえっちなみるくとか)が欲しい時はそれっぽいところにテクスチャかけた色を足すだけで当たり前のようにAIが補完して出してくれるから結構楽だなと思う
copainterくん、地味に塗りの判別がすごい
「髪やな!」「肌やな!」「目やな!」
「服やな! 胸あるからこんな感じやな!」
「剣やな! つまり金属光沢やな!」
「なんやこれリボンかヒレか!? まぁそれっぽく塗っておくか!」
でほぼ満点の塗りになってるのがこわい(誉め言葉)
copainterで色をパキっと仕上げてもらって完成。
ね、簡単でしょ?
……というかAI使わなかったら自分がこんなに色を上手く塗れるはずがないHAHAHAHAHA
なお、一つだけオチを付けると
途中で出てきたうちの華野ちゃんの絵、実は自筆とcopainterを交互に使ったAI利用絵というオチ。
シャーペンで描く→スキャナで取り込みAzPainter2で線をパキっとさせる→copainterで線画を出す→AzPainter2で下色を付ける→
で、後者の爆速リテイク。
人間だけじゃなくモンスター系も出して遊んでたんだけど
「「水亀」ってモンスター出して。亀の背中に水瓶背負ったようなやつ。」って感じの指示で出てきたのが1枚目。
ただ、弱いモンスターを想定してたから「もっとデフォルメ利かせて」って指示出して出たのが2枚目。