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涼屋匠スズヤタクミ
怪異犯罪捜査部の新人。高卒してすぐ警官志望。怪犯は黒亥のスカウトか試験制だが、涼屋は後者。正義の味方でありたいと本気で思っており、悪は絶対に許さない。若いゆえ世の不条理や理不尽に納得し切れないことも多い。能力がや霊力等まだ未熟なようで、捜査対象が若干ぼやける
御前間ミサキアイマ
現役の刑事。183㎝、35歳。怪異犯罪捜査部という部署(以下怪犯)に所属している魔法使い。氷結系の魔法に関しての腕はピカイチだか、他は空を飛ぶことくらいしか出来ない。出来なくはないが不器用なため大体失敗する。宮古氏恭也という24歳の相方がいる。
椿ツバキ
紙芝居屋で怪異の伝承や昔話、他人の不幸話を面白おかしく語っては各地を渡り歩いている。人間の感情の起伏を吸い取る妖怪。人の姿をしているが本体は紙芝居の屋台。この姿は以前の屋台の持ち主の姿。初めは付喪神だったが時が経つうちに他人の欲を吸い、悪いものになってしまった。