//=time() ?>
『淫靡蕩少女 ─羽ばたきし鳥かごの天使─』終わり.SF要素が強くなった第2作.シリーズの全体像が徐々に明らかにされてきます.主人公の独白や回想で繰り返される「人間とは?」という問いが印象的.バトル描写もあり意外でした.
『アトラク=ナクア』終わり.上質なテキストと音楽が相まって生まれた独特な雰囲気にグイグイ引き込まれました.日常に潜む非日常,初音姉様,終盤の対決,良い.Hシーンもとても淫靡でしたね.後に単品で発売されたのにも納得がいく作品です.実は起動ミスって序盤はCGがないまま読んでたのは秘密.