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僕が7年間で合計生徒93人の絵の講師をし、これまでの人生で得た経験を総合した結果】
・絵の上手さは『描いた量』で決まる。
・デザインセンスや絵柄は『知識量』で決まる。
・デザインの上手さは『組み合わせた量』で決まる。
・モチベーションは目的と手段の確立で維持される。
昔初音ミクの同人誌に漫画の内容に合わせたグッズをこっそり挟んで頒布した事があります。
これはその時のラフ。
1800年代末にミクがライブをして、チケットを渡したもののマスターがそのライブには行けなかったという内容だったのですが、
エレシュキガルにしたり、遠坂にしたり、霊衣変更したり、キャストオフしたりするのにわざわざ素体を制作しました。
素体のペン入れ、レイヤー分けまで55分。計2時間10分。
例えば生徒の茶野(@Y_Tyano)さん(33)の初お絵描きが1枚目、そこから毎日個人練習をされて9か月目に僕のところに来たのが2枚目。そこから隔週で講義を行って21回目、講義を始めて約1年後が三枚目になります。
毎日練習の成果を上げられているので是非参考にされてください。