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同じプロンプトに「high-resolution」だけ追加して再生成してみる。こんな感じで差分を検証して目的に合う用法を探るのがよさそう。1から2のように「高解像度版」になることもあれば、3から4のように違う解釈になることもありおもしろい(全く違う絵に見えるが比較すると同じシードなのがわかる)。
比べるとやはり何を生成してもアートっぽい感じになる Midjourney のプロダクトとしての完成度の高さが際立つ。左が Stable Diffusion で右が Midjourney。「ダンジョンでボードゲームをプレイするサイバーパンクの騎士たち」。いずれにせよ使い方次第だし、これから短い期間で大きな発展が続きそう。
TRPGは全くの素人で最近知ったのですが、OD&DやB/Xの頃に回帰しようというOSR(Old School Renaissance)という潮流があるんですね。原典の純粋な再編もあれば(Old-School Essentials 等)、空気感だけ踏襲した新たな試みもある(The Black Hack 等)。いろいろルール買って読んでみたらおもしろい!
ヴォーパルスは労働者を配置するワーカープレイスメントです。ペーパーテイルズでは労働者が鍛冶屋になり、ワーカープレイスメントではなくなりました。
《エルフの魔術師》。「信仰」は「技術」と対になる要素です。エルフに多い魔術師や聖職者は、「信仰レベル」を上げることで戦力を強化したりVPを生産したりできます。ゴブリンを始めとする戦士たちに最初は抑えられても、徐々に発展して巻き返し、最終的には圧倒的な戦力で押し潰すことができます!
《ゴブリンの百人長》。人間は金稼ぎが得意で、ドワーフは技術でのVP生産が得意です。しかしそうやってぬくぬくと内政していると、序盤から圧倒的な展開力を誇るゴブリンたちに戦争で蹂躙され、速やかにゴールテープを切られてしまうでしょう! しかしそんなゴブリンにも悩みの種が…それはまた次回!
アルナックの失われし遺跡をプレイしました。これ超良くないですか? リッチでかつUIに配慮されたコンポーネント、多すぎるユニークイラスト、計算と運とプレイ時間のバランス、シンプルながらも多彩な効果…どれをとっても最高の完成度。K2を求める人には物足りないだろうが、ボードゲームのTDRだな。
《人間の行商》。人間は非力な種族ですが、商人が多く、お金稼ぎが得意です。収入は大事! 人間を働かせて稼いだ金で他の種族の強力なユニットを雇うこともできますし、人間をどんどん並べれば種族ボーナスで大きなVPを得られます(3x3マスの場の中の列に同じ種族や職業を並べるとボーナスなのだ!)。
新作『ボルカルス』が本日ついに各店舗で発売しました! 怪獣映画の醍醐味を存分に味わえる、怪獣vs人間のボードゲームです。制作目線では、僕の持てるゲームデザイン科学の粋を集めて作った作品でもあります。よろしくお願いします(^-^)/。