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「あ、あ、ああ……りー、す」 残された片割れは冷たくなった欠片を掻き集め、涙を流して蹲った。
「ぁ゚……まま¿」
「あ、これ美味しい」 「ほんとだ美味しい…!」
「うおっ…スゲー数の料理だな……もしかしてこれ全部食っていいのか!?」
「大丈夫だったかしら?」 私の体は床に倒れることなく、お姉ちゃんに支えられた。
「ホラ!早くミンナに見てもらお〜!!!」
「………ァ………チ……?」
「…エヘヘ、お嬢サマ! 良かったら、しーくと1曲踊っテいただけませンか?」
「今はこのパーティーを楽しみましょう!」
「ぱーてぃーだー!ぱーてぃーだよでぃーぷ!」 「りーすはやいよー」