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こんな距離感だといいなぁっていう…。
手合わせの台詞から、ちょっと構えてるのはお頭の方かなーって気がしたので、気が抜けてる時は雛の頃の素がちょろっと出る。
「炎が紅い? そんな色が見えるようではまだ甘いのさ。全てを焼き尽くす皓い炎になってから出直してこい。──なぁ、山i鳥毛」
カンサカンサンとその本体を見ていて、ふと思いついた台詞なので、ネタバレでもなんでもありません。
髪の毛とか目に仄かな碧が見えるのが高温の焔のようだな、と。
初描き鶴さん。極お祝いで。
鶴さん好きのご友人からどういう評価が下るかわからんけど。
なお、一番時間がかかったのが兵庫鎖だった。
※乗算とかオーバーレイの使い方が全然わからーん。