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1週間前に塩田千春展を森美術館で見た。展示のコンテクストとか全て置いといて感覚に直に迫る、視野角が一瞬で覆われるような体験をした
所々にある言葉は妙に実感を伴っており、自分は実は感覚的な作品に強く惹かれてしまうんだと感じた。驚くほど好きだった。
視覚処理の過程Ⅰ/What I saw also what my brain saw
380×280mm 板、ジェッソ、岩絵具、樹脂膠
ご無沙汰しております。修了制作も佳境を迎えつつあります。本日はイエローストーンの間欠泉を画面の中央に爆誕させて、非常に満足しております。
ヒマラヤ山脈を岩絵の具で描いてみた。
NASAの人口衛星ランドサットがヒマラヤ山脈を撮ると、人間には見えないスペクトルで赤色をしている植生を捉えるそう。 #Himalayas
悪の建築展 5/18-5/20
@港区南青山2-7-9 サイト青山
銀座線、半蔵門線、大江戸線「青山一丁目」より徒歩5分
明日15:00オープンです。
ギリギリまで絵が変わります...
五木田智央「PEEKABOO」をみた。
好きだった作品
[Nursery staff]まさに自分はそこで仕事しているとき少なくとも1時間に一度くらいはこの顔しちゃう。ドキッ。バレてるな。
[妖怪のような植物]この手数の過不足のなさが作品をすごく良く見せているのかな。すごい。