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そうこうして、大正時代にリンさんと仲良しこよしになって、76年後の1999年。正義のヒーローとなったひ孫を全力でバックアップする変態…天才科学者そがはかせとして『特装司令レギオス』に再登場します。この時102歳。相変わらずセクハラじじいなので、度々ひ孫に折檻を受けてるようですが…
良子さんと共に、戦友のチョーさんを追って現代に来た秀明さん、陽気な印象ですが実は平安時代に藤原霧花(ふじわらきりか)という奥さんがいました(1枚目上と4枚目右から3番目)。ヘケトのケプレシュを纏う「妾は〜じゃ」口調のツンデレさんでしたが、ある時自爆して死んでしまいました…。
エルフの代表として、ネクベトのキウィ(4枚目右)と共に帝都へ赴き視察の後主人公側に付くことに。最初は中立みたいなもんだったけど、平安時代からやってきた秀明(次回ご紹介)に助けられて思わぬ初恋に身を投じることに。え?何故4枚目でデカくなってるのって?それは彼女の体質が関係してて…?
リンの纏うのはワジェトのケプレシュだ。コブラを模った鎧で剣先や掌から繰り出す炎を自在に操るぞ。ちなみにリンの持っている剣と盾は、本来父親の纏っていたソプトゥの武器だ。亡き父親の武器を受け継いで使っているのです。ワジェトは本来ネクベトとコンビなので、ネクベトとの共通パーツも多いぞ。
古代戦殻ジェノサイダーキャラ紹介⑥
リン=ラキシスさん。30歳。ロリババァってやつですな!8人の中では最年長!屋久島に住んでるエルフ族と人間のハーフ(父親が日本人)だ!屋久島にエルフが居るのかよ!見た目通りのお転婆ですばしっこくて食いしん坊な人だ!80年代らしい紫髮も特徴だぞ。
主人公の譲君とは幼馴染(弓束が一個上)で実は弓束は譲君の事が好きだったりするんだけど、お互いの立場もあるので仲が進展するのをあまり期待しておらず、本人はこのまま廓で遣り手婆にでもなって人生を全うするつもりでいる。…けれど、"そういうの"を全く期待してないの?というと嘘になるみたい