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(※擬人化)
カマンベール(rapuラス♀)
チーム「ブルー・デ・コース」メンバーで、マスカルポネの協力者。
大人気の歌手だったが、現在はその面影が一切ない。
非常に冷酷で、夢を持つ人を許さず、その夢を叩き壊すことが快感だと思っている。
マスカルポネは復讐の恩人。 #たまのポケ擬
(※擬人化)
スペクトラム(bariコオル♂)
サーカスチーム「ブーゲンビリア」団長。
無表情、無感情で、何を考えているのか一切読めない。思ったことははっきりというタイプなので、デリカシーもないに等しい。
また、コバルトに芸を教えた師でもある。
#たまのポケ擬
(※擬人化)
コバルト(インテreon♀)
サーカスチーム「ブーゲンビリア」の一員。アクロバット芸が得意。
賢太郎の幼馴染で、幼少期はいつも賢太郎にバトルを挑んでいた。とても負けず嫌い。
普段はクールに振る舞うが、芸を披露するときは満面の笑みを見せる。
#たまのポケ擬
(※擬人化)
亜月(あづき)(metaモン)
人攫い集団「神無月」のリーダー。色違いや珍しい特性の者を攫い、物好きに売りさばくことを生業としている。
そして彼も珍しい特性「かわりもの」の持ち主で、一度顔を見た相手ならばすぐに化けることができる特徴を持つ。
非常に冷酷。#たまのポケ擬
(※擬人化)
フロマージュ(Potデス)
チーム「ブルー・デ・コース」メンバー。マスカルポネの協力者。
自分が面白いと思うことはなんでもやる、それが人を悲しませる結果になっても、彼女は一切考慮しない。
マスカルポネのやることが面白そうだからと彼に協力している。
#たまのポケ擬
(※擬人化)
ゴーダ(Goriランダー♂)
チーム「ブルー・デ・コース」のメンバー、マスカルポネの忠実なしもべ。
自分の意志を持たず、マスカルポネの命令に忠実。
生まれつき巨大MAXの素質を持ち、さらに珍しい「grassメイカー」の特性がある。
#たまのポケ擬
(※擬人化)
チェダー(Goロンダ♀)
チーム「ブルー・デ・コース」メンバー。元捨て子だったがマスカルポネに拾われ育てられた。
マスカルポネの行っていることは正しくないと思っており、さらに自分をかばって洗脳されてしまったモッツァレラを救うため、賢太郎たちに助けを求めた。
#たまのポケ擬
(※擬人化)
マスカルポネ(Neiティオ♂)
主にワイルドエリアで活動しているチーム「ブルー・デ・コース」のリーダー。通称「チーズおじさん」。
エンジンリバーsideの近くでチーズを売っている。どのチーズも出来が良く、それでいてお買い得。お得意さんも多いようだ。
#たまのポケ擬
(※擬人化)
みちる(マホイップ♀)
バトルホストクラブ「ラビリンス」警備員。おっとりなせいかく。
ラビリンス内で始めたお悩み相談初の依頼者で、早急に解決してくれたメンバーに感動、警備員としてここに働くことを決意した。
おとなしそうな見た目に騙されると痛い目に合う。
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(※擬人化)
田中さん(Nyaース♂)
バトルホストクラブ「ラビリンス」警備員。うっかりやなせいかく。
生まれつき巨大MAXの素質を持つが、なぜか姿が原型になる。
この姿がWエリアで有名になり、「あのホストクラブには妖怪が住み着いていて、入ると喰われる」という噂が多発した。#たまのポケ擬