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バネッサ(現在)
王女のなれの果て。
魔王に国を支配され、国民が残酷に虐殺されていく中、王女に恩があるドワーフやホビットたちが「どうか王女だけは生かしておいてほしい」という願いを魔王が聞き入れ、ゾンビキメラとして復活させた。
現在はアニーとリトリーが甲斐甲斐しく世話をしている。
バネッサ
エルフの王が納める妖精の国の王女で、サラマンダーとエルフのハーフ。
聡明で、国内で差別を受けていたドワーフ族やホビット族にも優しく接する、心優しい王女だった。
アニー
かつてバネッサ王女が大事にしていた人形。現在は魔王の魔力を注がれ凶悪な殺りく兵器と化している。
恋多き乙女で、誰かに想いを伝えようとしてはすぐに失恋してしまう。それもそのはず、彼女に好かれた男は、体中の水分が噴出しミイラになってしまうからだ。
リトリー
かつてバネッサ王女が大事にしていた人形。現在は魔王の魔力を注がれ凶悪な殺りく兵器と化している。顔は開閉式で、獲物を丸のみにしてしまう。
魔界TVのアイドル的存在で、哀れな囚人どもを処刑する傍らファンサービスも忘れない。
(※ポケ擬)
bariコオル♂のスペクトラム。サーカス団「ブーゲンビリア」団長。
感情を一切持たず、何事も淡々とこなしていく。
雪菜とバトルしたとき、やる気のない雪菜に発破をかけるためにマキノに攻撃(未遂)したため、それ以来敵視されている。
#たまのポケ擬
(※ポケ擬)
maホイップ♀のみちる。
ホストクラブ「ラビリンス」で始めた便利屋初の依頼主。
依頼が終わった後、彼らの真摯な対応に感動して、サポートをしたいと考えてクラブの警備員として仲間に入る。
チーズチーム交戦後はとある理由で短髪になる。
#たまのポケ擬