おでん神使 田楽くんさんのプロフィール画像

おでん神使 田楽くんさんのイラストまとめ


おでん神使「田楽くん」が全国各地の「ご当地おでん」をご紹介しています。 田楽くんが実際にお伺いした選りすぐりのおでん屋さんの探訪記も合わせてご紹介しています。
おでん本:booth.pm/ja/items/10252…

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「田楽くんのご当地探訪譚」39.奥日光
奥日光湯元温泉は日本で四番目に濃い硫黄温泉、肌の弱い人はかぶれちゃうかも~僕の褌もいつまでも温泉の匂いが取れなかったよw見どころが多いのは大自然!いろは坂の先は湖畔の青が映える中禅寺湖、神話の世界そのままの戦場ヶ原…都会の喧噪を是非忘れましょう

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「田楽くんのご当地探訪譚」35.上越
直江津駅を下車して散策したよ、直江津港が近くにあるだけあって居酒屋ランチで新鮮な刺身の盛合わせを戴いたよ~センセーショナルな旨さだったよ。お膝元だけあって謙信公のキャラを至る所で見かけたよ。昔はここが越後の中心だったのかな、歴史ロマンを感じるね🏴

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新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いしますm(_ _)m

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「田楽くんのご当地探訪譚」34.長岡
長岡はへぎそばのイメージがありますね。行くと必ず食べてるかも…海藻の味がほんのり、他ではない味わいです。新潟で花火を最初に見たのもここでしたね~真夏の夜空にとめどなく打ち上がる花火は長岡の夏の風物詩、新潟市内の花火よりどことなく哀愁を感じるのです

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「田楽くんのご当地探訪譚」32.新潟
新潟は夏競馬を良く観にいくよ。僕は開放的なこの新潟の競馬場が好きなんだなぁ、もちろん夜の飲み歩きも大好き、旨い肴と旨い酒を目当てにハシゴするのが楽しみ。ここ新潟ならではの魅力的な料理、のどぐろ、のっぺ、いごねり…🤤〆のごはんがほんと美味しいぜよ!

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「田楽くんのご当地探訪譚」28.会津
会津若松は昔は政の激動の中心地、色々な志がこの土地で交差したのね。そんな彼らの思いがこの日本を作っている。でも僕が好きなのは真紅に輝く赤べこ。キャラクター萌えになったのも、初めて造形創作をしたのも赤べこかもしれない。愛おしい赤のボディ(*^_^*)

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「田楽くんのご当地探訪譚」26.鳴子
鳴子温泉は宮城南部にある秘湯です。温泉街の各所にこけしのオブジェが鎮座しているのは福島の土湯温泉と被ってますねwいずれも日本三大こけしらしいけど。温泉の泉質は豊富で7つ、共同浴場「滝の湯」の芒硝硫化水素泉、めっちゃ酸性(pH2.9)なのでお奨めですよ~

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「田楽くんのご当地探訪譚」24.古川
古川は人知れずな新幹線停車駅、たぶんクイズとかで最後まで名前が挙がらないかもしれない。僕はずっと古川市だと思ってたけど合併して大崎市になってたんだね。そんな都市を見守っているのはパタ崎さん。生まれはシベリアらしく謎。あ、ブランド米発祥の地らしいよ

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「田楽くんのご当地探訪譚」18.天童
天童は温泉と将棋の街。将棋指しじゃないけど格好いい将棋の駒をみるとコレクター魂に火が付いて自分のものにしたくなりますが、値段を見て諦めましたw(^_^;(チェスのめっちゃ高いのは持ってるけど)せめて縁起の良い逆さ馬だけでもそのうちゲットしたいですね。

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「田楽くんのご当地探訪譚」17.新庄
古くから新庄は酒田からの流通の要地として栄えてきたよ。食文化も独特に発展、とりもつラーメン、納豆汁、くぢらもち等、ここでしか味わえない食文化も豊富だよ。寓話もたくさんあって「かわうそときつね」のお話しはここが元祖なのかな?他でも見た気がするけどね

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