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あ、この解説ページまだ作ってなかったな。自分で3Dアイテムを作ってキャラに追加する方法。画像のようにオリジナルアイテムを追加したキャラが作れる。今でもできるよね?(最近見てないからわからん)
バッテリーも1種類じゃないので、それぞれに合った物を作る。そうすればiMaxB6miniとの接続も簡単になるし、ブレッドボードに引っぱり出して電圧をリアルタイムで管理したり温度だって管理しようと思えばできるので。(自己責任)
バッテリーの種類も数も増え、不具合の出るバッテリーも出現し始めたので、バッテリーをうまく管理するために最近iMaxB6miniを購入したので、コネクタのないカメラ用バッテリーを簡単に接続するために3Dプリンタで接続用コネクタを作ってる。まだ完成してない。
実際にネジがきれいにはまるかどうか3Dプリンタでその部分だけ何回か出力して調整を繰り返して途中までは作ったんだけど、他に優先して作らなければならない物が出て来たのでグリップの作製は中止。3Dプリンタで出力してみてもそれが本当に(強度的に問題なく)使えるかどうかわからないし
取付強度を増すために基板に引っ掛かるようにこうした方がいいかも。あるいは2枚目の画像くらいに長くしてハンダ付けできるようにしてもいいかもしれない。一見取り付けづらそうだけど物が小さいから簡単に曲がる。
こんな感じの物。今メタセコで適当に作ったから少しサイズ・バランスがおかしいと思うけど、こういうのがあれば基板端穴にハンダ付けしてヘッダーピンを簡単に抜き差しできるんじゃないかと思った。
ダイソー「300円スピーカー」と、ダイソー「100mmMDF6枚」×2セットと、ダイソー6mm工作材料木材と、ニードルフェルトでスピーカー箱(エンクロージャー)を作ってみようとしてるとこ。(ニードルフェルトはまとめて買うと安いよ。置き場所必要だけど。)
パイロットランプも必要だった。まずは手持ちのブラケットLEDを3Dで作り、ケース側に6mm×2mm厚の穴を開けた。全体の完成イメージとしてはこんな感じ。(もちろん実際の出力品はスケルトンではないし、一部黄色の部分も実際は黄色ではないけども)