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今日が終わっても明日が過ぎても いつもそばにいて
ずっと素直に変わらぬ二人信じたい
あなたとあったあの日から
どんなときでも すべてを感じられる気がする
ただあなたがいるだけで そばにいるだけで
大きな背中長い手足 いつものあの人違うから
アレアレ特別見えてく 何もかもすべてが
たかが告白されど告白なの
今さら恥ずかしいよ 無重力状態ネ!
恋をしている限り 戦いの日々続くでしょう
妖精たちも笑う 世の中甘くはない
いてもたってもいられない どうして
足が地につかないなんてまさかね
私が私でいられない
私の知らない子仲良く歩いてるからで
何かが胸を貫いた 抜けない棘みたいね
あなたは私を見て「きみのことは忘れました」と言うでしょう
でも少しだけ、世界の見方を変えて
古いものも、新しいものも無く
何も変わらない世界で
あなたは私を見て、きっとこう言う
「おめにかかれて光栄です、ここに居てもいいですか?」
東京なんてのは野暮ったい処よ 出る杭は念入りに不適切呼ばわり
適切な関係、適切な姿勢 できてると言い張れる奴こそ図々しい
素面のままで静かに生きるわたしは今すぐ
甘苦くゴキゲンななにかが飲みたいの作ってよSTARBUCKS
最後のシーンまで想像つくよ、避暑地で逢えた君がヒロインなら・・・。
君が夢見るほど素敵じゃないさ、ただの脇役だよ。
僕なんてね・・・。
大滝詠一さんの「夏のペーパーバック」を聴きながらばいやん(「・ω・)「