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礼の号令でお辞儀をする。
すると女子は #前掛けセーラー服 が真ん中に寄ってしまい、隠していた両胸とも晒してしまう。
ジャケットを着れば胸は隠せるが、やはり丈足りずの股は無防備のままだ。
少し風が吹くと、もはや布地としての役目を果たさなくなる。
着席をするまでは直すことが出来ないのだ。
起立の号令にバラバラ各々と生徒は立ち上がった。
恥じらい前掛けセーラー服を引っ張ったりしているのを見られている男子の視線を女子は感じている。
前掛けで隠す柔肌を彼女たちは見られないよう必死だが、やはり背中とお尻は丸出しだ。
ジャケットを着た子は自ら股を晒している。
#前掛けセーラー服
起立の号令で椅子から立ち上がる、胸の大きな女の子。
頼りのない首元から掛けただけの #前掛けセーラー服 は彼女の持つ果実を覆うことはできない。
丈が短く股もちらつかせ、当然お尻も丸出しで何一つ隠せないまま周りの視線を浴びている。
せめて乳頭だけでも晒さないよう前掛けを広げた。
チャイムが鳴ると彼女は背を伸びながら起きる。
支えを失った前掛けは、さらりと床に落ちてしまい
彼女の身を隠す物はなくなってしまった。
背伸びしたせいで、大きな胸は存在感をいっそう強くし
男子らの目線を牛耳っている。
#前掛けセーラー服
「提督…あの、私の下着は一体どこへ…えっ!?マスクに!!?」
#艦これ版深夜の真剣お絵描き60分一本勝負
#艦これ版真剣お絵描き60分一本勝負_20200426
#艦これ #潮
しびれを切らしたのだろうか、後ろにいた人に首元のリボンを解かれる。
前かがみで支えを失い、濡れきった手で持たれることも無かった。
いつもは手で掴んで堪えれる前掛けセーラー服はすとんと床に落ちてしまう。
彼女らは手を洗うのにも無防備にイタズラされてしまうのだ…