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『メガ・ピラニア』
ピラニアを巨大化させ食糧問題を解決しようとしたら、逆に食べられる側になっちゃった。
際限なく巨大化、軍艦を撃沈、ヘリを噛み砕き、ビルに突き刺さる規格外の暴れっぷりが楽しい。
主人公がめちゃくちゃ格好良いのに、喜劇的すぎる展開ゆえ魅力が半減しているのは惜しい。 https://t.co/Zbnfx6kX0g
『ザラタン 大海の怪物』鑑賞
船員同士の抗争や、主人公が過去を乗り越え成長する様を描いた濃厚なドラマが堪能出来る。
VFXと模型を駆使した海蜘蛛の造形がとても良いだけに、人間ドラマに押され空疎になっているのは勿体ない。
爽やかに物語の幕が閉じようとも、怪物に期待した私は消化不良です。
『ヒドラ』
パッケージのイケドラ(イケメンヒドラ)はフォトショ詐欺。
落とした首が2つに生えかわる不死身チート仕様がズル恐ろしい。
倒すには英雄ヘラクレスの剣を入手するしかないというRPG的展開も良かった。
やはりゴリッゴリの神話要素とモンスターパニックの相性は良かったと思ひ染む。
『ジュラシック・プレデター』
最高神オーディンに喧嘩を売り、永久凍土に閉じ込められていたワイバーンが温暖化の影響で復活。
神話と環境問題を織り交ぜた設定が斬新。
しっかりとキャラが作られているので、作業的に淡々と殺されるという印象が薄れるのも良かった。
今回も安心安定RHIの提供で(ry