//=time() ?>
複雑なものを描く時ほど緊張感が邪魔になる。緊張感が絵に残ってしまうからだ。逆に単純なものを描く時は適度な緊張感がないとグダグダになる。小さな狩人のような単純な構成の絵がそう。昨日描いた水たまりの絵は複雑だが緊張感なく描けた。鑑賞者に余分な緊張感が伝わらないように描くのが僕の理想。
絵は完璧でない方が良いと思う。埋めてしまってはダメなピースがある。余白や不完全な部分は時間的にも空間的にも画面の外までつながる動きを作品にもたらす。変化する余地を残して完成するのである。そういう絵は見飽きることがないと思う。完成後も鑑賞者の心で成長を続けるから。
#私の創作が心に届きますように
現実的な感覚を失わないように、でも実写的な筆による細かい描き込みではなくて、透明水彩の特性を生かしてデザインしたような作品が出来た時は本当に快感なんです☺️
透明水彩の場合は色を限定してしまうのは本当にもったいないと思ってる。透明性、粒子の大きさ、顔料の重さなど…色味以外の性質に関わる要素がとても大きいのだ。色味だけでなく効果も考えて絵具を選ぶと良い。その性質を使いこなせば色味のみならず質感や奥行きまでも自動的に表現してくれる。