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自分が関わってなくて久々に超ハマったアニメ「鬼滅の刃」はガンダム前夜、エヴァ前夜な雰囲気がプンプン漂い、むしろここからが本番、具体的には10月の映画を起爆点に更なるブレイクが起きると確信してます、はい、個人的に。
最近ちょっと遅れてハマってます。なるほど、この本への偏愛と知識量に圧倒され、共感し、本格ミステリーの境地に達しつつ、ラノベ的恋愛要素も、特撮的な宿敵との因果や闘いも興味深い、伏線の広がりと回収も隙がない、つまり全て入ってる。完璧に。恐るべし。恐るべし。
鬼太郎。最終回まであと2本。シナリオ、貰ったけど、あえて読んでません。リアルタイムで楽しみたいので。もうドキドキ、ワクワクです。でも予感はある。いや、確かに信じています。きっと6期ならではの、最高の最終章になるに違いないと。
何度となくリメイクされるこの作品。昔、小道具の時に2時間ドラマの現場で村野 武範さんに、テレビ版日本沈没の京都編は全部合成ですよねと聞いたら、いえ、ちゃんと京都に行きましたよと、凄く作品を大事に思ってるのがわかる感じで答えてくれたのが、とても印象的で今も忘れられません。
今期の鬼太郎。先週のピーや、いやみの回とか、ねこ娘の報われぬ鬼太郎への恋心を描いたエピソードが傑作すぎる。それこそ6期のねこ娘でしか表現できない切なさだと思う。やっぱ発明だよ、このねこ娘。砂かけばばあのチューの話もグッと来たけどね。