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君が残していったものを宝物になんかしない
君が僕を見るように僕は君を見れているのかな?
つらいから君を感じるのか、君を感じるからつらいのか…君はどんどん大きくなるばかり
ふとちっぽけな自分を見つけてしまう。だけどその色は誰とも違ってる。
君はぜんぶ必要だと思い込んでいるだけだ
僕は君のための王様になる。
始まって欲しくなかった今日だって暮れてしまうんだ。
僕の中にいる僕がいつも僕を騙してる。
捨てられない思いだけが僕を守り続けてる。
君が簡単に切ってしまう僕の想いは君にとってただの雑草の種。君の元で花は咲かない。