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「っ…絶対嫌や!」
悲鳴も呻き声もあげずに、ぼろぼろの切断された腕を持って階段の壁に倒れていました。
「おつかれ…あーなんなんだよあいつほんとに…」
「嫌だ、杠、ねぇ居なくなったりしないよね…?」
真っ直ぐに、振りかざされたその凶器が。
らむね先輩…?
「俺に投票した方がさァ、皆幸せになれると思わねェ?」 「りょうに、入れないならそれでいい」
#神晩_今日の食材 姫愛嶼 らむね様が贄となりました。 ご馳走様でした。