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豊田可莉奈(あすか120%スペシャル)正確にはマキシマからの参戦なんだが、初めて触れたのがSP1なので。とりあえずカエルけしかけつつ自らもバキバキに打って出るファイトスタイルでした。SP1のカエルの挙動バグにはお世話になりました。ええ。あとポニテ。そこかよ。そこなんだ。
高槻やよい(アイドルマスター)本来の面々を自分視点で見ると、好きな女性キャラと言うよりは娘を見ているような感じで接してました。なんといいましょうか親目線で世話したくなってくる不思議な魅力の娘なんですよね。L4UかDS以前の世界線で語れと言われたら「やよいは娘」と言うだろうなぁ。
シェリル・クリスティア(悠久幻想曲)メンバー縛りプレイじゃないなら大体パーティーに加えてる。そのくらい好き。スランプに陥ったときのイベントCGでやられました。ええ、めがねっ娘がめがねを外すのは最後の切り札なんですよ。それはさておき支えになりたい。
ティナ・ハーヴェル(エターナルメロディ)四半世紀惚れ続けてきた娘・二人目。2周目にして初めて見たEDだったからというのもありますが、そこで思いっきり泣かされたのが一番大きいですね。今でも好き。