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No.33
マグマ・ゲイザー
初期の環境では、評価こそ高くないものの速攻系のデッキに採用された例があった。
DM-30にて、1コスト軽くほぼ同じ効果を持った魔弾バクレツ・ストライクが登場したためにこちらが使われる事は無くなった。
残念なことに魔弾バクレツ・ストライクでさえ現在は使われていない。
No.15
ホーリー・スパーク
DM-01における3大S・トリガーのうちの1つ。
スーパー・スパークという完全上位互換が存在するため使い道が無いと思いきや、DMX-21にて専用カードとも言うべき神聖の精霊アルカ・キッドが登場。
これらのコンボは非常に強力なため、古いカードながら持っておいて損はない。
No.9
シェル・タワー
初期の自然文明クリーチャーによく見られた、特定のパワー以下のクリーチャーにブロックされない能力を持つ。
早々に上位互換が登場したこと、そもそも6コストを払ってまで出すメリットが薄過ぎることなどから、このクリーチャーが使われることは無くなった。
No.8
ボルシャック・ドラゴン
漫画及びアニメデュエルマスターズの初代主人公、切札勝舞が切札として使用していたカードの1つ。
後に名称カテゴリ化されることとなり、様々な上位互換やサポートカードが登場した。
デュエマの歴史を語る上では欠かせない存在である。
No.5
妖姫シルフィ
現在の環境においては、比較的低いパワー帯で構成されているGRクリーチャーに対して効果的な1枚。
8コストをどのように踏み倒して場に出すのかが課題になる。
自身のクリーチャーも破壊されてしまう点には注意が必要。
No.4
シーマイン
DM-01のゴクガロイザーことシーマイン。
命名ルール・コスト論共にツッコミどころのあるカードだが、初期のDMに漂っていた少しダークな雰囲気が盛り込まれたイラストとフレーバーテキストは、カードとしての完成度を非常に高くしている。
No.2
真理の伝道師レイーラ
場に出た時に山札から呪文をサーチできる。
バーサーカーというサポートを受けづらい種族、6コストパワー3000という何とも言えないスペックが実に可愛い。
後の弾に上位互換が登場しており、今後の環境で採用される事はほぼ無いだろう。