//=time() ?>
あ~こーゆーの惹かれるなぁ・・
「暗殺から読む世界史」
古代から現代まで幅広い地域の4000年以上に及ぶ暗殺の歴史を辿り、動機、方法、武器、結果、背景について分析。未遂に終わった暗殺も取り上げるなど、新たな側面から世界史を理解する。詳細な索引付きhttps://t.co/AHxgYuAQAD
「風刺画とジョークが描いたヒトラーの帝国」の著者 若林悠さんから
最新作『風刺画が描いたJAPAN』を献本していただきました。ありがとうございます。
表紙右上の巨大サムライは特に好きなヤツで、確か日独伊三国同盟をイメージしたイタリアのポストカードでテンション⤴️
https://t.co/phlvXLaBRD
「健康帝国ナチス」では「動物の扱いに関するナチスの法律」を詳しく紹介。
1933年には動物の屠殺に関する法律を議決し、屠殺の際には麻酔をかけるか、特殊なハンマーによる頭部への一撃で気絶させることを定め、ユダヤ人の伝統的な喉を切り裂いて放血させるという「コーシャ屠殺」はこれによって禁止
このあたりの件を聞くと「第44戦闘団 -ザ・ガランド・サーカス-」を再読したくなるね。
ヴェルナー・ヘルトの「アドルフ・ガラント」はスペイン内戦が詳しかったし、
朝日ソノラマ「西部戦線の独空軍」は「JG26 シュラゲーター」の誕生から終焉までを綴った掘り出し物で、序文を書くのは当然ガラント https://t.co/hSormzhg3J