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格好良いシーンなのに下に「ホークアイが地面に飛び散らない方法があることを願っています」って書いてあって笑った。確かにこんな高さから飛んだらホークアイは大丈夫じゃないよね。
例の韓国マン。そこそこの壁をぶち抜けるパワー、飛行能力、目から熱光線とアジア系のキャラクターの中では中々のスペックだった。小さくなってスーツにしがみついたタスクマスターに気付かず施設に侵入を許すとか迂闊な所があるけれどデビューとしては悪くないのでは。
マーベルでちゃんと教えられてる感じの描写を見るのはこの二人がメインかな。サスカッチも教師キャラだけどオメガフライトだとシークレットインベージョンのせいで微妙だったからなぁ。
ムーンストーンについては、サンダーボルツ以降でキャプテンマーベル最新シリーズの頭でキャロルさんにボコボコにされるという再登場をしてた。しばらく大人しくしていると思いきや、ジャイアントマンで巨人側についてたから今回のサンダーボルツ参加も不思議じゃないが死にそう感はある。
Secret Empire: United。表紙差し替えとかあったけれどそのせいでとあるキャラが関係しているネタバレになって色々と台無しになった感がある。一方でランダムとか画像の面子とか結構懐かしい面子が多いのが嬉しかったり。