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ベルガは熱い地域なので半裸なんですが太腿をさらすのは恥ずかしい文化だそうです。本編には関係ないけどヤミちゃんとウーさんは父親が同じ人で異母兄妹だったりします。
10.シャルル。騎士団所属のハーフの男。他人に厳しく自分にはもっと厳しい。唯一イヴが認め言うことを聞くためアンジュの護衛をしている。アンジュにとっては兄のような存在。母エルエラは極弦という糸使いでベルガの村長ザントもかつてエルエラに従事していた。
7.イヴェント。白の騎士。アンジュの護衛で単独行動を許されている戦闘の鬼才。その正体は人を模った人形である。戦闘能力は申し分ないが日常生活においては壊滅的に不器用。変質的に白を好み黒を嫌う。
5.エマ。マツリの一族の女。強大な言霊の力を持ったために長の養子として迎え入れられたが幼子は制御を誤り一族を殲滅させた。その後にウィグルに拾われてベルガで生きた。ウィグルと結ばれ身籠った為神子として代わりの贄となった。
3.ウィグル。31歳宵闇のおさげ髪の巨漢。脈々と継がれてきた神子だったが女児ではなかった為戦士としてベルガで生きてきた。不愛想で笑わないが感受性は豊かで世話焼き。ただ表現が不器用で周りとの理解にギャップがあることもしばしば。
2.ジョエル。エンジの本来あったはずの正規の世界軸の姿。カルブレンは跡目争いでジョエル以外の血族は全員なくなっておりジョエルも受けた毒性で短命。呪われた血を持つ。エンジにもこの性質がある。