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最近のアメイジングスパイダーマン誌では、ピーターのクローンのベン・ライリーがビヨンドコーポレーションの元でスパイダーマンをやっているのだが、扱いが悪すぎて心身ともにすり減らしているのだ!
アニメマベスパ、シンビオート関連の回もそうなんだけど岩中睦樹さんのピーターの演じ分けがうますぎるので、戻った時のピーターがすぐに区別をつけられたグリーンゴブリンの気持ちが今ならわかる。
アメイジングスパイダーマン誌でもピーターからしたら異世界からきたとはいえグウェンという印象が強いから、なかなかスパイダー関連誌でもその名前を見かけないのよね。
それはそうとこの回のゴーストスパイダーは最高だから読んで。
AIEEEという悲鳴、スパイダーマンではあんまりお目にかかることがないため、ニンジャスレイヤーを読んでると一生分摂取できそう。
そう思う読者もその後の強調された表現が続くので納得させられるので、気にならなくなる。