//=time() ?>
山田美妙が…小林裕介声の雪おん…雪男…?になってる… ちょっとここはフォーカスします。二次元キャラクターとしての紅葉との関係性に興味があります
吉井勇の詩は私の発想には無いものがあって好き 第一印象はすこしちゃらけたような文章であるが、その印象を深めていくと「虚ろ」がそこに「配置されてる」ような感覚を得る…と、私は思う。 これは幻想的とかそういう感じではなく、暖簾に腕押した先にある大気を掴んで書いてるような人
ああ…なるほど?新見南吉もこういう村瀬歩イズム溢れる感じなら伊藤佐千夫もああなるのは両人の作風的に納得できる。理解があるかは別だがな!? 朔太郎もまだ出てきてないよね。三好達治の句は…そうなあ。確かにこのキャラクター紹介らしいね。ストレートで直感的。あと食い意地張ってそう
文豪としてではなくキャラや人格としてだとここ推しそう。我こういう人間好きよ とか言ってたらいたわ菊池寛。大衆的なネームバリューならこれまでのレジェンダリーブンゴーと同じくらいあるんでは?ちゃんと多才多趣味なんでしょうね い…伊藤佐千夫が…ピンク髪の女装風美少年に…
芥川龍之介にクソデカ感情を抱いているキャラからしか得られない栄養が云々 夢野久作は『ドグラ・マグラ』のバリューに引っ張られてる感 作家としての在り方として直木三十五は好き。このキャラクターにもそれは反映されてそう。つかあれ?菊池寛そういやまだ出てないよな
いいねいいね、すごく幸田露伴だ。ここも作風のイメージが強く出てていいデザインだと思う この露伴のカラーリングが寒色系になって厳しめな雰囲気出てたら私の中の島崎藤村に近付きます
啄木!正直なことを申し上げると中也や啄木をこういうデザインにして太宰を文アル太宰のように再解釈しているのは芥川×太宰派の私情が強く混入していると思います!! 石川啄木はいいぞ(至極冷静)
また中島敦が表人格優男の二重人格にされてる…
バット持ってんのほんまおもろい。でもこう…昔野球に命かけてました系成人男性ではないかな… 外見から感じられる雰囲気は幽玄というか死にかけてそうというか、でも中身は非常に友好的というかCV.白石稔で大正解というか 子規をのぼさん呼びする文化ってあるのかな
堀辰…お!?お前どうした!?その枠なの!?? いや堀辰雄にお前とか言っちゃダメだけどあまりにも『風立ちぬ』に引っ張られ過ぎてないか!?