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「Humanity」おわり。シナリオよかったはもちろんなんだけど、なによりほぼずっとギャグの波状攻撃を受け続けてる印象が強すぎる。みんなボケ。最初はボケの供給過多で一気にやるの疲れたけれど、途中からは慣れたしかけがえのない日常だった。笑いながら涙の流せるいい作品でした。
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「幸福の塔」おわり。フリゲ。1hくらい。マルチバットエンドノベルの名の通り、どのエンドも救いがない。追加√がある意味一番救い…かな…。手軽に軽めの救いのない話を摂取できた。
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