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✢7章シロ 超高校級の小説家 実仮呆従
✢7章シロ 超高校級の実況者 実況あすか
「お前らの人生が明るいものだと嬉しい」
「✢ ______愛してるわ」
サテライト「希望持って独りで生きます。さよーなら。」
『____"それは違うよ!"』
雲英「俺っち閃いちゃったな〜、コレ、別の人から指示を受けたものだろ!印刷されたものがどっかにあるんじゃないの?」 雅楽代「そうね、きっと其方の生贄が知ってるんじゃないかしら?」
実仮「俺はその提案に賛成。鬼嶋くんを信じてみたい」 夢野宇「そうですねぇ…私も、ウイルスだったらちょっと痛そうでワクワクしますし…っ」
李「私たちと一緒に入ってたファイルを出すのは?手がかりに繋がるかもしれない。」 恋嶺「中身は知らないけど、開いてみる価値はあるよ」
財穢「こんな状態のエミールくんが作れるの?なんか凄い難しそうだし…」 芥「手元さえ覚束無い彼がこれを作るのは…難しいんじゃあないかと思うが…?」