//=time() ?>
土取利行の音楽で、今年NHK日曜美術館や8k作品として再放送され話題になった版画家・絵本作家の手島圭三郎氏の香川県初の原画展が10月1日から開かれます。子供たちに是非見せてやってください。
手島圭三郎絵本原画展 「北の大地・森といのちの交響詩」 https://t.co/1skmUXiOFs
1時間半にわたって手島ワールド「きたきつねのゆめ」「おおはくちょうのそら」「しまふくろうのみずうみ」そしてアイヌ神話「エタシぺカムイ」「ピチヤクカムイ」の五作がノンカットで土取利行の音楽、嶋田久作と夏木マリの語りで放映されます。
手島圭三郎『おおはくちょうのそら』、CG画像に合わせての音楽作業完了。六羽のオオハクチョウの家族。一羽の子供が病気になり、湖に群れていた白鳥がみんな北に向かって飛んで行った後、子供の快復を願って残っていた家族だったが・・・。美しくも悲しい物語が手島さんの版画に刻印されている。
11月16日(土)午後1時より、郡上市総合文化センター多目的ホールにて郡上市と縁のある詩人「鮎川信夫・人と作品」シンポジウムが行われます。
https://t.co/LQpIwzOAkl
@kousakusha 桃山晴衣は著作でも杉浦先生のデザインで飾っていただきました。最後の本『にんげんいっぱいうたいっぱい』は工作舎からの出版です。
9月4日のミルフォード・グレイブス&土取利行パーカッションヂュオ@岡崎音楽祭公演https://t.co/eMWkBVbC29発表以来、京都だけですかという問合せが多くありますが、残念ながら今回は本公演のみですのでお見逃しなく!
昨日岐阜新聞に桃山晴衣の新刊『にんげんいっぱいうたいっぱい』(工作舎)の書評が大きく掲載されました。〜うたの魅力を信じ続けた桃山さんの探求は、個人と組織、暮らしと表現の形など現代社会への問いかけにもなっている〜