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13.さて、ここからさらに詐欺を重ねます←
お馴染み加工詐欺です
色々試した結果この加工に決めました
「おいおい色がガラッと変わっちまったじゃねぇか」、そんなツッコミがきそうです
だってこれが一番メルヘンチックで可愛かったんだもの!!
そんなこんなで完成です
作業時間は5時間です
12.使用したテクスチャは和紙暖色テクスチャです
肌以外のレイヤーにテクスチャを乗算して質感を出しました
あとはなんとなく気分でスタンプを……
ほら!!なんとなくクオリティ高く見えるでしょ!!!!
おまわりさん、そうです
私が詐欺をはたらきました
10.色を落ち着かせてみました
だいぶ目に優しくなったのではないでせうか…?
ここからリボンを再び顕現させたり背景を描いたりの作業に入ります
7.目を塗っていきます
目は一番丁寧に扱ってます
写真部時代に学んだことなんですけど、人はまず目に視線が行くので、どんなに素敵な人を撮っても目にピントが合ってないと一気にクオリティが下がるんだとか
目の塗り方に毎回悩みます…
今回もかなり右往左往したので解説はなしで…←
6.肌レイヤーに乗算で影をつけます
今回は全体的に暖色にしたかったのでピンクで影をつけました
つけ終わったら複製して、上にきた影レイヤーに水彩境界フィルターをかけます
その後再びフィルターで色調補正をします
あとはオーバーレイで透け感を出したり線画に色味をつけたり
5.見辛いのでリボンは一旦ログアウト
肌レイヤー、後ろ髪レイヤーの筆跡が気になるところはぼかして馴染ませました
レイヤーのクリッピング機能を使ってひたすら髪の影やハイライトを入れます
ブラシは油彩(髪の毛)とグラファイトを併用してます
4.(番号ふるの忘れてました←)
焼き込みリニアで線画を描くのが最近のマイブームです
輪郭など、気になるところは修正しました
ここで思い切って髪のレイヤーを普通から乗算に切り替えます
下のレイヤーが透けて気になるかもしれないですが、後から塗り重ねたり馴染ませたりするので大丈夫です