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好きな映画の話になると『イコライザー』とか『ザ・コンサルタント』とかのハードボイルドダークヒーロー物が多くなるんだけど、ここに『ザ・ゲスト』も加わることで「勧善懲悪アクションではなく、人間の皮を被った異端者が真っ当な人間のふりをしてあまつさえ人望を得たりする話が好き」と気付くなど
ある時は人間の皮を被った異形顔面のお姉さん
またある時は糸目で重火器をぶっぱなし、はたまたある時は人肉を食べる
人間狩りと解剖が得意な身長八尺シスター様のその正体とは一体…!?(ヒント;私の性癖 https://t.co/fVxwYu18HD
昔から「見た目と中身の性別が乖離してるキャラ」がどうしようもなく性癖に刺さるタイプのオタクでな(
あと家永さん、声が大原さやかさんでそりゃもう激烈に可愛い
霊柩車ってあれ霊柩運送限定の貨物自動車運送事業としての認可が必要で、無許可の車では遺体は運べないし、そもそも生きた人間と一緒に運んでいいもんなんだろうか…
と疑問に思い調べてみたら、普通に出てきたわ、バス型霊柩車
法律的にはOKなのね(てか、そこに積むのか…
#アズールレーン
ところで、毎度恒例かどうかはわかりませんが、某クリーブランド級の比較画像
驚くほどにッッ・・・成長してないッッ・・・!!!!(クリーブランドの右舷側カタパルトが頭蓋骨にめり込む2秒前
『甲鉄城のカバネリ』、何がいいって本来装甲列車ってのは仕掛け爆弾や線路破壊による被害を極小化するために、先頭車両に機関車を配置するってのはあんまり無い編成なんですよね
一方で甲鉄城を始めとする列車は、最も重い機関車を先頭に配してる
これはゾンビを轢き殺すのに最適なレイアウトでして