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講談社・青い鳥文庫の世界名作系は↓のように大抵2000年代に挿絵が今風になった新装版が出てるのですが、たまたま「長くつしたのピッピ」は90年代出た挿絵のまま、近年まで版を重ねている事を知りました(※少なくとも2015年第29刷が出ている事を確認)。
#出番少ないけど印象に残っているキャラ
「フーリガン 前編」の出番少ないどころか声も名前も動きすらなく立ち絵1枚っきりだが、シャワーシーンでメインヒロイン勢(左)よりもシコリティが高いモブ女(右)
#この児童書を映像化してほしい
ルマの不思議なお店 三日月の魔法をあなたに
マキの廃墟伝説―ホーンテッド・シティー物語
アネモネ探偵団シリーズ
洗い屋お姫捕物帳 −まぼろし若さま花変化
お女児様がひたすら強くて可愛くて尊い、古典的児童文学をアニメ化して欲しい。ただしジブリ以外で。ジブリとか宮崎駿って実は絵柄のわりに、リアルな生活感とか心の機微とかよりアクションを重視する作風で少女向け児童文学とは水と油なのよ。最近だんだんわかって来た。