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11.その頃にマサキと関わるようになるユズ。負けず嫌いで強かな女性です。
当初はマサキと年の差カプにするつもりが、何度書いてもどうにもくっつかず。サクラ一筋のマサキが、似た容姿のユズを受け入れるわけもなく、ユズはマサキを人として尊敬しても恋とは違うなと思い、互いに信頼できる仲間に。
⑤だから、邪魔をする気はなかったのですが。
地郷でのテゥアータ人への弾圧が高まる中、共闘することになったサクラとセオということでフラグが。
マサキを想い続けながらセオに惹かれるサクラ。
真っ直ぐなマサキに憧れ、後ろめたさもありながら、唯一心を預けられる人としてサクラを求めるセオ。
④テゥアータ国内でも、実は裏で問題を抱えていて。いざこざの結果、肩書きと共に、危険な任務を押し付けられ地郷の駐在役人として赴任したセオ。力を封じられる地郷で、唯一特別に、人の思念を読む力のみ使うことを許された人物です。
出会う前からマサキとサクラの互いに想い合う思念を察しています
③一方、サクラにとってもマサキは最愛にして大切な人。
研究員だった祖父が愛人だった祖母に託した論文が原因で、自分も反逆者の家族としてマークされていると知り、マサキの求婚を断ります。そして、自分も祖母の遺志を継ぎ、テゥアータ人との共生を呼びかけます。
運動能力抜群、文武両道な女性です
②シリーズ最初の「いつか、咲きほこる花の下」はマサキが主人公。
真面目で優しく、サクラ大好きな青年です。一途すぎて、他の女性からの好意に気づかず。
地郷公安部員として、今日も元気に地郷の民の平安を守るぞ!と意気込んでいますが、どうにも雲行きが怪しくなる…本当にこれは民のため?
#あなたのキャラがバカと言うシチュが知りたい
クリーミーパフさん(@creamypuff7 )のタグで描きました。
「いつか、咲きほこる花の下」既存のシーンから。
心身ともに傷ついたサクラに、「君はよく頑張っている」と労るセオ。張り詰めていたものが緩み、泣くサクラ。の後。
#テゥキャラ設定
ハジメを無理やり笑わせてみる。
設定上、一時期リィの魂と融合して二重人格的な状態になった時は、嘘くさい笑顔なのですが。
あと、セルフ現代パロの隼人は、同じ顔で普通に笑い転げるキャラなので、明るい顔も描けるはずなのですが。
慣れなさすぎて違和感しかない…。
#テゥキャラ設定
塗り終わり。
暗い表情&カメラ目線になってくれないキャラです。
主役向きではありませんが、いちおう主役のハジメです。
#テゥキャラ設定 https://t.co/2vvUUFzrBB