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細野晴臣「音楽関係は、僕と大滝くんなんです。他は全部松本です。大滝くんと僕とは本当に音楽なんですよね。音楽人間なんです。もちろん茂もそうなんです。それだけだと、根が浅くなっちゃう。そこにこう、どうしても僕等は風格っていうものを、つけていかなくてはいけないので」(1986)*16
オレはさあ、だから、“演芸のひと”なんだよォ。(2008/FM) https://t.co/X3te5vMAyz
大滝「元ネタなしで突然これを出されると」 湯浅学「わかんないですよ」 大滝「ダメよね」(2007)*2
佐野元春「小学生だった頃、授業で先生が“わかる人?”って聞くとみんな“ハイッ”って手を挙げる。ぼくは自分だけの“ハイッ”があってもいいような気がして、自分の机の上にのって“ハイッ”って手を挙げたんだ。先生は怒って、ぼくはとても不満だった」(1984)*50 https://t.co/WDwUENY1gR
🍵 https://t.co/pQjbcrr0er
YMOと『ロンバケ』をフィルターにした、軽さとなめらかさとギミックとユーモアがちりばめられた4曲であるが、それでも“この4人でしかできない音楽”が解散から13年、“73・9・21”から12年にしてその存在の裾野を、当時想像などもちろんつかないほど広げていたことを実感した。 _湯浅学(2014/RC)
それにしても「三人よれば 文殊の知恵」とはよく言ったもので〈はっぴいえんど〉の最初も〈細野晴臣・松本隆・大瀧〉。YMOも〈細野・坂本龍一・高橋幸宏〉。ナイアガラは〈山下達郎・伊藤銀次・大瀧〉から〈佐野元春・杉真理・大瀧〉とナゼか3人組です。(VICL-2154)
(号外)(2011/AG)