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彼女には晴霄(せいしょう)と呼ばれる別人格がある。
シエルの持つ蒼ノ太刀の力の具現とも言える存在で、高い戦闘能力を発揮する。
元々はシエルが忌み嫌う呪われた力だったが、ある事件での出会いがきっかけで己の力と向き合い、新たな力とした事で晴霄が生まれた。
基本戦闘狂っぽさがある
@1VrJbcGRApJD2cD 晴霄『ふ、まぁ何かあれば頼りにさせてもらうわ』
それじゃあね、そういって晴霄はその場を後にした。
何となく、また近いうちに会える。そんな気がする。
@makamikouya 神楽「何ですかその怪しい温泉は!
……いや待ちなさい神楽。つまり酒蔵の樽にゲートをつけて自室に繋げれば、いつでも隠れてお酒が……
はっ!東郷!いつからそこに、いや、ちょっ、違うの、これは良いゲートだから!やめてぇ!秘蔵のお酒持ってかないでー!」
神楽「私が言えた事じゃないけど、ゲート技術普及しすぎでは!?」(←戦艦にゲート発生機積んでる人) https://t.co/J5rooqz1nQ
@1VrJbcGRApJD2cD 晴霄「別に、ただの気紛れよ。噂のユウリ君を見に行ったら、なんか動きたそうにしていたし、たまたま木刀を持参してたから」
ギターケースを漁りながら話す晴霄。何かを見つけ、ユウリに投げた。
あの時の木刀だ、柄頭に蒼い石が埋め込んである
晴霄『餞別よ、次に会ったらまたやりましょう』
シエルの機体は『ガンダムです。白い悪魔と呼ばれる日がいつか来るでしょう。』
キュピィィン(NT独特の閃き音)
シエル「見える、私にも敵が見えるわ!」
晴霄(それ赤い人の台詞よ)
#shindanmaker #あなたの機体診断
https://t.co/DpGvkwL9uW
@n30RrVbZVRe2qoc 通信後 神楽坂邸地下工房
シノブ「………スサノヲ、なかなか興味深い機体でした。戦闘データも取れましたし、断片情報があれば何とでもなるでしょう。
ふふふ、ミイコ様。“お代”、充分いただきました」
シノブは入手したデータを眺めつつ、開発中の機体を見上げる。
さて、次はどう仕上げようか…
@n30RrVbZVRe2qoc シノブ「ふふ、ご心配なく。先程“お代は頂きました”。今後とも、良き商談ができれば嬉しいですわ。
それではミイコ様、今回は我が神楽坂重工をご利用いただきありがとうございました。またお会いいたしましょう」
通信が切れる、と同時にミイコのスマホからシノブの連絡先以外の情報が全て消えた。