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久々に素晴らしい邦画を観た。岡本喜八だ。この映画に出てくるどんな人も表情が繊細で豊かで、不器用で愛しい、すごいものを観たって感覚。時代背景を柳原良平のアニメーションを交えていて良かった。一言では終われないのでノートに記録した。
小さい時観た、プルートナッシュを観た。監督はトレマーズのロン・アンダーウッド。ストーリーは腑に落ちない部分がいくつかあるものの、ひとつひとつのシーンはかなり凝っていて昔の近未来感が楽しめました。月世界旅行もちょろっと🌠
この間ハウスをみた。かなりトラウマで3日くらいはビビった生活をしてたけど、よく考えると良かったと思う。内容が全然わからないとこが1番恐怖ポイントだけど人物のニックネームのセンスが良いのと女達が美人。独特の世界観がクセになる人とかいると思った
インナースペース、かなりおもろかった。細かいギャグも面白かったしミクロサイズになって体内で大冒険するんやけどラスト20分はプチ宇宙戦争みたいで楽しかった。気の強いメグライアンがとにかく良い。
良いと思ったところはそれほど怖くない赤ちゃんがかわいいキャラクターとして使っているゾと暴力的に押し付けてる感じと、途中ゾンビを飼い始めた所でコメディをみるバイヴスになった結果面白かった。赤ちゃんの感じがザ・ブルードのヤツと少しかぶるような。
序盤は映画監督向井が酷い人だという事が分かり宮本信子が呆れているが見捨てられない妻入院して嘘をつかれていたが患者同士で病気の事を知り医師からお前は半分になった饅頭だとどやされてからが物語の速度が増す生きる事の醜さ滑稽さを強調している