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怪獣画黄金時代のイラストは、今もワタシの胸に響きます。
この生々しい生き物感…(画像は石原豪人画伯筆)。
写真では表現できないコッテリしたトラウマ感が、
かつての子供たちの目と脳裏に焼きつきました。
ここ数年探していた、かつて所有のソノシートをやっと発見❗️
でも喜んだのも束の間、値段を見て愕然。
すずふり亭ビーフシチューの(こればっかり😓)13倍の数字が‼️
しかしこうした事で躊躇い、その後2度と見つからなかった事も
しばしば。
かつての定価は、すずふり亭ポークソテー程度だったのに…😭
ああ…また私はツイッターに逃げている。
実は2本目の『闇芝居』を描かなくてはならんのだが、
頂いた絵コンテに震え上がり
何となく忌避してる😅のであります。
…更に恐ろしさ強調のつもりで描き改めた自筆画には
全く怖くならん😓のは、
自分でくすぐっても何も感じないのと同じ理屈でしょ〜か。
結局その戦争アニメは、
色々揉めながらも?出来上がった劇場作品自体より、
その先行イメージ集として描かれた
生頼範義画伯のイラストの数々の方が、
質量ともに途轍もなく圧倒的な作品群になっていました。
@vocket2 ⑧巻あたりまでは〈恐怖〉くくりだったのでしょうか。
ある時期の巻から〈ヒューマン〉表記になった後は、
刷を重ねて行く内に、それ以前の巻も統一されて行った?