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「自由に描く」その10
木炭で描いているうちに色のイメージが見えたら、コンテパステルで薄く着色することもある。
これもやり過ぎはよくないので、「もう少しつけたいかな?」ぐらいで止めておく方が良いようだ。
「自由に描く」その9
「描く」と言うより、今画面の中に生成されつつある形を、先入観をなるべく排して「観る」のが大切だ。
画面を回転させて良さに気付けるなら、そちらが正解。
#とくと見よ我が小隊
1/144 旧キットジム小隊です。
新作のスナイパーカスタムに、旧作のキャノンとノーマルを加え、情景模型のア・バオア・クーのベースに乗せてみました。
スナイパーカスタムの緑は、ちょっと思い付きで後のエゥーゴカラーの色味に寄せてあります。
いつ頃か思い出せないくらい前に適当に塗った情景模型のジオラマベースを発掘。
「ア・バオア・クー」ですね。
悪くないので宇宙用メカの撮影台に使ってみようかな。
マンガ「カーニバル」は、「スピリチュアル」な印象を与えると思いますが、私自身はいわゆる「霊魂」の実在には否定的です。
「魂は無い、それでも輪廻はある」という空想を、以前ブログに書きました。
めぐる輪廻のモノローグ
https://t.co/PubLI8YUOr
このマンガも、その延長線上で描いています。