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□肩関節周囲炎
□拘縮肩
□凍結肩
□五十肩
呼び方や病態・症状が同じはずなのに
捉え方が時代(年代)によって違うので解釈がとても難しいですよね。
#画像はとんでもなくおおげさですが
#症状が強い人はこんな気持ちかもしれません
今度のセミナーで重要となる
「肩峰下滑液包周囲の軟部組織の位置関係」
滑液包の
■表層には三角筋
■深層には腱板
何がどうなると、どういった制限になるのか?
憶測レベルではありますが…
自分なりに話をしたいと思っています(^^)
この分類、聞いたことがある〜
と思ってたので今回気合を入れたイラスト作成しましたが
あまり世の中に広がっていないような感じのようです。
いろいろ調べてると
こんなにたくさん分類するんじゃなくて
・三日月型
・U字型
・L字型
の分類が今は一般的な感じでした^^;
腱板の5層構造や断裂の大きさ(1-3-5分類,1-2-4分類)については先日お話しましたが、今回は断裂の「形(shape)」についてです。
腱板断裂には形があります。
・cresent
・L-shape
・Reverse L
・Trapezoidal
・Massive tear
イメージできますか?
僕はなんとなくしか知りませんでした
次へ↓
セミナーで使用するスライドに一部ですが…
このような感じで解説する予定です😁
あと最重要なのは
【実際にどのように介入するのか??】
これについては
動画を多数用いて説明していきます👍
【参加締め切りまであと①日】
https://t.co/D2UvMRY0hF
#Shimizu_Log
今日は上腕骨外側の名称です!
コツの名称は基本中の基本ですが
②の答え、
わかりますか?
意外とわからない人もいるんじゃないでしょうか?
ココには重要な神経が位置するので
しっかりと覚えておきましょう!
#肩関節機能研究会 #肩基礎
#Shimizu_Log
おはようございます😁
今日は『肩後面のエコー解剖』です
表層から深層まで各組織がどのような
位置関係になっているでしょうか?
スライドをすぐに進めるのではなく
一旦考えてから進んでくださいね^_^
立体的なイメージ
をできるようにしていきましょう!
#運動器エコーカレッジ
#Shimizu_Log
今日は烏口突起に付着する"筋"を学んでいきましょう!
"内側から外側"
にどのような順で筋が付着するか?
そして
外側は"表層・深層"
にどういった位置関係で筋が付着するか?
3次元で考える必要があります^_^
特に
上腕二頭筋短頭と烏口腕筋は
臨床でも重要だと思います😁